ここで注意しなければいけないのは、
・源泉徴収をしている額が0円でも納付書に0円と記載し、税務署に納付書を提出する
・源泉徴収が発生する報酬を支払っている際に、その源泉徴収分を含めずに納付書に記載、納付してしまう
などが挙げられます。
今年は6月から定額減税も始まり、所得税の計算がいつもとは違いますが、もし納めるべき金額を納めていなければ、延滞税等がかかってしまうので注意が必要です。
監査課 中村
- Posted by 2024年07月01日 (月) | コメント(0)
この記事へのコメント
コメント投稿
※コメントは承認制のため、投稿をしてもすぐには反映されない場合があります。ご了承ください。
※スパム対策の為、お名前・コメントは必ず入力して下さい。
※記事が削除された場合は、投稿したコメントも削除されます。ご了承ください。