北島康介選手が200m平泳ぎで予選一位通過で決勝に臨みます。
準決勝では100mの時の反省から北京オリンピックの時よりも水をかく回数が7回も少なくしたようです。
回数をうんぬんより、動作を早くすることでタイムが上がると思っていたのでびっくりです。
学生の時に知りたかった・・・と思う衝撃的な事実でした。
監査課 袴田
- Posted by 2011年07月29日 (金) | コメント(0)
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