ニュースによると、
去年1年間のワインの輸入量は前の年を2.6%上回り、国別では、比較的、価格が安いとして需要が伸びている南米・チリ産のワインがフランス産を抜いて初めてトップになりました。
この結果、30年以上にわたって1位を維持してきたフランス産を抜いて初めてチリ産がトップになりました!
チリ産のボトルワインの店頭での平均価格はフランス産に比べて750mlあたり400円程度安いとのことです。
チリ産のワインは、価格が手ごろで品質もよく、比較的飲みやすい、日常的に飲むワインとして需要が伸び続けているようです。
今まではワインの銘柄、産地に何の興味もわきませんでした。しかし、比較的外食の際にお酒を飲むことが多いので、これからワインを頼む際は少し気にしてみたいと思います。チリ産のワインの数には次回注目してみたいです。
監査課 清水 佑樹
- Posted by 2016年01月28日 (木) |
コメント(0)
この記事へのコメント
コメント投稿
※コメントは承認制のため、投稿をしてもすぐには反映されない場合があります。ご了承ください。
※スパム対策の為、お名前・コメントは必ず入力して下さい。
※記事が削除された場合は、投稿したコメントも削除されます。ご了承ください。