いつも思うのですが、時が過ぎるとあっという間に感じます。
6月30日ということは平成30年が半分終わったことになります。
そういえば、平成というような元号の長いものは何だろうとふと思いました。
一番長い元号は、何かわかりますか?
昭和です。(64年)
次が、明治(45年)応永(35年)平成(30年)となり4番目に長くなるということです。
最近の元号が多いのですが、明治以降、一世一元の制が定着し、それ以前は随時改元していたようです。
元号というと、大化、天平、慶長、元禄等2文字の印象が強いのですが、奈良時代には4文字の元号があったようです。
平成の次の元号は何になるのでしょうか?
監査課 金井
- Posted by 2018年06月30日 (土) |
コメント(0)
この記事へのコメント
コメント投稿
※コメントは承認制のため、投稿をしてもすぐには反映されない場合があります。ご了承ください。
※スパム対策の為、お名前・コメントは必ず入力して下さい。
※記事が削除された場合は、投稿したコメントも削除されます。ご了承ください。