決算書で経営管理 | 所長のひとこと | 【 田中会計グループ 】 浜松市の公認会計士・税理士| 田中会計グループが相続税・確定申告・事業承継をサポート! 【 田中範雄公認会計士事務所 / 税理士法人TMS浜松 】

決算書で経営管理 

サイト内検索ウェブサポ サポートページサイト管理画面

TOP > 所長のひとこと > 決算書で経営管理

「所長のひとこと」全文検索→

2020年03月10日

決算書で経営管理

変動損益計算書で利益管理

利益管理のため損益計算書を使うときは「変動損益計算書」が便利です。売上高に比例してかかる経費(仕入れ、外注費、売上手数料など)を「変動費」と言います。また、売上高の増減に比例しない経費を固定費(給与、地代家賃、減価償却費、等々)といいます。もちろん、実際はこんな簡単な話ではありませんが、一応、概算計算はできます。

売上高から変動費を控除して限界利益を求めます。
  売上高が10000、変動費が8000のとき、限界利益は2000(=10000-8000)
限界利益から固定費を控除して営業利益を求めます。
  限界利益2000、固定費1400のとき、営業利益は600(=2000-1400) 
この会社の売上高が次年度に10500の見込みのとき、営業利益の見込み額は700となります。
  10500✕(2000/10000)ー1400=700
 売上高の増加は5%(10000⇒10500)ですが、営業利益は16.7%(600⇒700)です。
ちなみに営業利益がトントン(0)になる損益分岐点の売上高はいくらかわかりますか?
  損益分岐点の売上高は7000です。限界利益の額が固定費の額と同額ですから以下で求められます。
  1400/(2000/10000)=7000  売上高が7000を切ると赤字決算となります。
利益計画の策定には変動計算書はなくてはならないものです。
変動計算書を利用して、利益管理をしっかり行うことが会社の成長には欠かせません。
ブログランキング・にほんブログ村へ


お気軽にご相談ください。無料相談・メール相談受付中
お電話・FAXでのお問い合わせ
TEL:053-475-2511

FAX:053-475-2512

受付時間:9:00〜17:30 定休日:土・日・祝日

メールフォームでのお問い合わせ
メールフォームはこちら

24時間受付中


TKg 田中会計グループ

田中範雄公認会計士事務所税理士法人TMS浜松

【業務内容】
会計事務所 <公認会計士・税理士業務>
【併設機関】
㈱TMS・平田晴久社会保険労務士事務所
【所在地】
静岡県浜松市中区高林3-12-13


お気軽にご相談ください。TEL:053-475-2511

浜松市中区高林3-12-13
公認会計士・税理士
受付時間:9:00〜17:30
定休日:土・日・祝日

お問い合わせTMS 田中会計事務所

田中会計グループ
税理士法人TMS浜松
は、TKC全国会会員です!

TKC全国会

TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。

スタッフのブログTax House確定申告