エアコンのない本堂に缶詰め状態で座わり供養が始まりました。
外からの風は入らず、扇風機が近くにあるのがせめてもの救い。
そう思えるのもつかの間。
供養が始まるとすぐに電気のブレーカーが落ち扇風機すら止まってしまい、
サウナ状態。ひたすら暑さとの戦いとなりました。
供養が終りにさしかかると、太鼓と鉢が鳴り始めました。
すると、太鼓のバチについていた丸いものがとれ、座っていた人に直撃。
ともあれ何事もなかったように供養は無事終了。
その後お坊さん説法が始まるころに案内が・・・。
「ポンプが壊れたため水が出ません。トイレは使わないでください。」とのこと
これが葬儀会社で起こったらクレームのもですよ。
お寺ってことで許されちゃうんですからいいですよね。
それにしても、ちゃんと供養されたのか・・・。それが心配です。
- Posted by 2011年07月11日 (月) |
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