ドラマの最終回では、主人公が頭取から直々に「東京セントラル証券への出向を命ずる!」で終わりました。これは、たぶん、続編(例えば「半沢直樹2」)への前ふりだと思います。東京セントラル証券での半沢直樹の活躍は「ロスジェネの逆襲(池井戸潤 ダイヤモンド社)」から出版されており、こちらも販売部数が伸びているようです。
「半沢直樹」が国民から大きな支持を受けたのは、正義を貫くために敢然と悪と戦う勧善懲悪だからでしょうか。まさに現代版、水戸黄門もしくは大岡越前というところでしょうか?
監査課 平田 晴久
税務申告/会計/相続/税金/社会保険
- Posted by 2013年12月07日 (土) |
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