テーマがありいわゆるベタな観光スポットを巡ってみようと東京スカイツリーや品川のAQUAPARK SHINAGAWA、雷門など小学校の修学旅行ぶりのコースで観光してきました。
代表スポットばかりを巡るコースだったので、外国人観光客がやはり多い印象でした。報道などで耳にするインバウンドの影響を肌で感じました。雷門前の人力車のお兄さんたちが英語で営業(声かけ)を行っていたり、東京スカイツリーの案内は4か国語以上で代わる代わる表示されるようになっていました。
日本政府観光局によると2017年8月の推計値では、247万8千人もの訪日外客数となっているそうです。
昨年の同月と比較しても20.9%増となっています。浜松のホテル前にも外国人観光客の団体を目にしますが、実際に東京の観光スポットで見てみると外国人観光客の占める割合の多さをかなり実感しました。
監査課 清水 佑樹
- Posted by 2017年09月27日 (水) |
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