お昼御飯をお客さんのお店で食べていた時のお話。
50歳代くらいの男性二人が隣のテーブルで食事をしていました。
食事をしながら先日行われた名古屋女子マラソンについて熱く語っていました。
「マラソンは終盤まで一定のリズムで走れる奴が勝つんだよ。」
「だから、ペースメーカーの存在ってとても重要なんだ。」
「僕も毎年マラソン出てるから分かるんだよね。」と話してました。
マラソンやるなんてすごいなぁと関心。
最近、運動不足なので少しは体を動かさなきゃと改めて思いました。
ちなみにあとで分かったことですが、その男性、毎年マラソンは5キロの部に出ているそうです。
監査課 袴田
- Posted by 2012年03月13日 (火) | コメント(0)
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