これまでは互換ソフトであるLibreOfficeというものを使用してなんとかやりくりをしていましたが、
事実上の標準となっているMicrosoft Officeシリーズとのファイル形式の違いで互換性に問題があり、
必要に迫られ導入をしました。かなり消極的な理由でしたので、どうにか安く導入できないかと
思案した結果、Microsoftがサブスクリプションサービスとして展開しているOffice 365をぽちりました。
年間契約で一定額を支払えば最新のオフィスがつかえるというもので決して安くはありませんが、
買い切り版より出費のインパクトは少ないですし、どうしても必要なことが終り途中で解約すれば
結果安く済む、という腹積もりです。ずっと使うのであれば買い切りの方が確実に得ですので、
ご利用の際はよく電卓を叩くことをお勧めします。
ご参考 → https://www.office.com/
監査課
岡野
- Posted by 2019年10月29日 (火) | コメント(0)
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