休みを利用して「香嵐渓」に行ってきました。天気もよく色鮮やかな紅葉を見ることができ、夜にはライトアップがされ、昼間とは違った風景を楽しむことができました。
香嵐渓のもみじは380年程前に香積寺11世住職の三栄和尚によって植えられたのが始まりで、長い間、香積寺のもみじと呼ばれ、親しまれていました。その後、昭和5年に『香嵐渓』と命名され、多くの人に愛され続けています。11月1日から11月30日までは「第64回香嵐渓もみじまつり」が行われています。(ライトアップもこの期間中の日没から21時まで行われています。時間が合う方はこの期間中に行ってみてはいかがでしょうか?
監査課 森本
- Posted by 2019年11月25日 (月) | コメント(0)
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