6月というと、梅雨というイメージがありますし、これだけ気温が変わっても、そのようです。
気象庁のホームページに1951年からの過去の梅雨の情報が記載されていましたが、平年は6月の前半から7月の中旬まででした。
ここ数年は6月中旬からもあれば5月後半からもという感じでしたが、平年と大きな差は見られませんでした。
天気予報を聞いていると、「平年」という言葉がよく出てきます。
今の平年は過去30年(今は令和2年(2020年)まで)の平均で、10年ごとに「平年」が更新されていくそうです。
梅雨の時期はさておき年々暑くなっているので気温についてこの平年というのはどうもしっくりこないです。
他の者も記載していますが、6月から企業の熱中症対策が義務化されるようです。
いくら会社が対策をしたとしても、個人の意識が伴わなければ、その効果は低くなってしまいます。
ちょっとしんどい、いつもと違うと思ったら、無理をせずに、少し休む、何か飲むをしていくことを心がけていきたいと思います。
監査課 金井
- Posted by 2025年06月02日 (月) |
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