KSKは国税総合管理システムの略称で2001年に初代KSKが導入されて以来の導入となります。
申告データの管理等を行う国税庁の基幹システムであり、税務調査等に利用されています。
KSK2になることで、調査先でのデータ閲覧・他税目に係る情報の閲覧が容易となる等、税務調査の効率化が図られるようです。
また、23年度から調査で実用されているAIと組み合わせることにより、税務調査の質が大幅に向上する見込みです。
KSK2システムの詳細は不明ですが、より一層適正な申告が必要となると考えられます。
基本的な事項である証憑書類・帳簿書類等の保存など適正な申告を行うための体制を整え、調査等に備えておくことが肝要です。
また、電子申告義務化法人の適用対象範囲の拡大など、納税者においても税務処理の電子化がより一層求められるものと予想されます。
これらの電子化は、企業にとっても業務効率の向上・人手不足の解消など良い面が多いので、積極的に進めましょう。
まずは、インターネットバンキングを開設し、電子納税・預金に係る仕訳の自動化などから実践してみてはいかがでしょうか。
KSK2/法人税/所得税/国税庁
山下
- Posted by 2026年07月29日 (水) |
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