南区を縦断し、西区と東区を結ぶ国道1号BP「浜松バイパス」(正確には磐田市へ結ぶ新天竜川橋も磐田バイパスではなく浜松バイパスに含まれる)の高架化方針が決まりました!
中区を通過し、ゆりの木通り等の都心区間の大渋滞の原因となっていた旧東海道(連尺交差点を境にして現在の国道257号線の南南西側と国道152号線の東南東側)の迂回路として建設された浜松BPですが、この高架化事業により渋滞が緩和されると共に道路交通の高速化に寄与する事でしょう!
蒲郡バイパスが全通すれば国道1号線から国道23号線を利用する事により国道バイパス経由で浜松市(西区)~名古屋市(緑区)が無信号となりますが、本事業が完成すれば更に延びて袋井市~浜松市~名古屋市が無信号となりますね。
中区を通過し、ゆりの木通り等の都心区間の大渋滞の原因となっていた旧東海道(連尺交差点を境にして現在の国道257号線の南南西側と国道152号線の東南東側)の迂回路として建設された浜松BPですが、この高架化事業により渋滞が緩和されると共に道路交通の高速化に寄与する事でしょう!
蒲郡バイパスが全通すれば国道1号線から国道23号線を利用する事により国道バイパス経由で浜松市(西区)~名古屋市(緑区)が無信号となりますが、本事業が完成すれば更に延びて袋井市~浜松市~名古屋市が無信号となりますね。
中日新聞「浜松バイパス 渋滞緩和へ高架化方針」
監査課 田中
- Posted by 2019年03月20日 (水) |
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